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整理収納コラム
Column

まずは整理から始めましょう

2017.02.13

生きてきた年数が長いほど、家の中はモノが多くなっています

いつか処分しようと思っていたモノや存在すら忘れていたモノ、ただ何となくある
誰のモノか分からないからとっておいたモノ等。
片づけとはそのようにたくさん増えてしまったモノの中から、自分とそこに住まう家族にとって必要なモノと不要なモノを区別し不要なモノを取り除くことです。
必要なモノが分かれば、不要なモノも分かりあっさりと捨てることができるのです。

まずはモノを区別するという「整理」からはじめましょう。

必要なモノとは日常的に使っているモノ
好きでこれからも持ち続けたい、大切な思い出のあるモノ
不要なモノとはもう使っていない、使わないモノ
1年に1回でも使っているのであれば必要なモノになります。
ここで不要なモノは基本捨てることになります。

しかし、時にその判断が難しいと感じ、立ち止まってしまう状態に直面することがあります。
昔ずっと使ってきたから捨てるにはもったいない、またいつか使う日がくるかもしれない
という人間の感情です。
片づけをはじめるにあたり、モノを区別する際に大事なことの一つとして
今までという過去、そしていつかという未来にとらわれていたら一向に前に進めないのです。

大切なのは「今」自分にとって必要なモノに着目することです

使っているモノが必要なモノであり、モノとしての本質的な機能を果たしその人の生活に役立っているモノを残すこと。
捨てることは決してもったいないことではなく、前向きな生き方を見出す活動であるといえます。

モノの手放し方

捨てることに抵抗がある方も大勢いますが、モノを手放す方法は捨てることだけではないのです。 美品であれば人に差し上げたり、寄付やフリーマーケットの開催などもできます。
またはリサイクルによる再資源化で、新たな製品の原料として利用できることなど自分以外の人にとって必要なモノに変わる可能性が十分にあるのです。

整理を始める時がモノと向き合う時なのです。

wrote:整理収納アドバイザー 酒井朋巳

  • 整理収納アドバイザー

    酒井 朋巳

    • 1970年11月生まれ
    • 整理収納アドバイザー1級
    • 整理収納アドバイザー2級講座認定講師
  • 有限会社 マルヤス運送 運行管理者
    運送会社の配車業務を中心に内勤を担当する傍ら整理収納アドバイザーとして活動

    大学生の長男、高校生の次男の母親です。

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