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洗面脱衣所の片づけ【1】

2017.03.15

洗面脱衣所は家族みんなのさまざまなアイテムが集まる、散らかりやすい場所でもあります。
細かな物も多いので、一度ごちゃごちゃしてしまうとお掃除も大変になります。
忙しい朝でも使いたいモノがサッと取り出せ、限られたスペースをスッキリと気持ちのいいスペースにしておきたいですね。

置き場所を決める


家族みんなが、使った物を好き勝手自由に置いていたら、何がどこにあるのか分からなくなってしまいます。
あるはずだけれど、見当たらないから買ってこようということにもなりかねません。
そうならないために、まずは種類別に分類をします。そしてそのすべてに置き場所を作り、使ったら元の場所に戻す習慣をつけましょう。
家族全員に伝えてみんなで実践します。
鏡面収納では、ここはお父さん、ここはお子さんなどエリア分けをすると迷わず簡単に戻すことができます。
置き場所を決めることで、散らからないのはもちろんのこと、あとどのくらい在庫、残量があるのか見えやすくなります。

置くモノ・習慣を見直す

分類してさぁ収納しよう!と思ったけれど、予想以上にたくさんのモノがあることに気がついた場合は、無理に収納場所に押し込むのではなく、まずは毎日どんな生活をしているのか思い浮かべましょう。
もともとある収納量に対して、出し入れしやすいモノの量を考えたとき、洗面脱衣所の使い方から考えてみる必要がある場合もあります。
例えば化粧品、家族みんなのお風呂上がりの着替え、お風呂用のおもちゃなどが多すぎる場合の解決法として

1.洗顔時に使う化粧品だけを置き、メイクする場所と収納場所を洗面台からリビングまたは寝室に変えてみる。
2.着替えは別部屋に収納して入浴前に毎回持っていく。
3.お風呂用のおもちゃの数を「このケースに入るだけ」など決めて減らしてみる。

これは一例ですが家族が無理なく変えられる習慣や置き場所はないか、考えてみてください。

wrote:整理収納アドバイザー 酒井朋巳

  • 整理収納アドバイザー

    酒井 朋巳

    • 1970年11月生まれ
    • 整理収納アドバイザー1級
    • 整理収納アドバイザー2級講座認定講師
  • 有限会社 マルヤス運送 運行管理者
    運送会社の配車業務を中心に内勤を担当する傍ら整理収納アドバイザーとして活動

    大学生の長男、高校生の次男の母親です。

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