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整理収納コラム
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冷蔵庫をキレイに使いやすく

2017.03.31

毎日何度も開閉する冷蔵庫ですが、庫内は明るく清潔に、一目で何があるか分かるようになっていると気持ちがいいですね。
いつの間にか賞味期限切れになっていた、同じものをまた買って来てしまったという経験はありませんか。

食材を分類し、定位置を作れば全体が見やすい

どんな場所でも分類することが大切。まずは食材の仲間分けをしてみましょう。
○肉・魚
○卵
○大豆製品(豆腐・納豆・油揚げ)
○乳製品
○漬物
○練り製品(かまぼこ・ソーセージなど)
○デザート類
○調味料
○飲み物
○残ったおかず
○賞味期限が近い食品

所在をただやみくもに冷蔵庫の空いた場所に入れてしまうと、何がどのくらいあるのか分かりにくくなります。似たような食材は分類を崩さないようにして、決まった場所(定位置)に配置すると冷蔵庫を開けたときに全体が見えやすくなります。
特に残ったおかずや、期限の近いものは目につく中央に配置することで食品の無駄が無くなります。

ひと手間かけて取り出しやすく

小さな飲料、ヨーグルト、缶ビール、納豆などはパックされた状態で売られていますが、買ってきた時点で外装から取り出しておきます。
冷蔵庫に入れる時には、コンビニのおにぎりコーナーと同じように手前から奥に整列させましょう。見た目もキレイで、お子さんでも自分で簡単に取り出せます。
外装だけが庫内に残っていたなんてこともなくなりますね。

野菜と冷凍庫の収納

どちらも深さのあるスペースです。上からどんどん重ねてしまうと下になっているものが見えなくなり、結果食材の無駄が発生してしまうことになります。
出来るだけ立てるように収められると見やすく、分かりやすくなります。
野菜は長期保存の仕方よりも、できるだけ短期間に使いきれるように献立の工夫をしてみると、食材の管理がしやすくなります。

最後に

冷蔵庫は食品を入れる場所なので清潔が第一です。常に8割程度のゆとりを持たせた収納にすることで、掃除もしやすく食材の出し入れや探す時間を減らすことができます。ストレスなく楽しいお料理が始められるように、冷蔵庫と仲良くしていきたいですね。

wrote:整理収納アドバイザー 酒井朋巳

  • 整理収納アドバイザー

    酒井 朋巳

    • 1970年11月生まれ
    • 整理収納アドバイザー1級
    • 整理収納アドバイザー2級講座認定講師
  • 有限会社 マルヤス運送 運行管理者
    運送会社の配車業務を中心に内勤を担当する傍ら整理収納アドバイザーとして活動

    大学生の長男、高校生の次男の母親です。

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