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整理収納コラム
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食品ストックはどのくらいありますか?

2017.04.07

スーパーの特売日にはお買い得品が満載!あれもこれもと、つい買いすぎてしまうことはよくありますね。
特に乾物・即席麺・即席スープ・カレーやシチューのルー・レトルト食品・缶詰など日持ちするものは「あると安心」で2つ、3つと多めに買い込んでしまう傾向に。
でもうっかり期限を切らせてしまって食べられなくなったものもチラホラ・・・なんてことはありませんか?
買い物と食材管理、両方上手にできたら食費の節約にもつながります。

食品の在庫チェックをしてみましょう

まずは常温で保管している食品を全部出してみます。引出しや収納庫をただ開けて眺めていてもよく分かりません。
掃除も兼ねて一度食品を一箇所に集めてみます。
広げてみると1畳くらいのスペースが必要になるかもしれません。
どんなものがありましたか。存在を忘れていたものもあるかもしれないですね。
まずは同じ種類ごとに分けていきます。このときに全てきちんと綺麗に並べていきます。途中で期限切れや捨てたくなるものも出てきますが、まずはじっくりよく見てみましょう。 実は意外にもここが大きなポイントになります。
 ・どうしてこんなにたくさん期限切れになったのか?
 ・買いすぎ?
 ・いただきものが多い?
 ・嗜好が変わって食べたくなくなった?
 ・しまい込んでいて忘れていた?
など気が付くことができます。ここに気づけると、家計と環境に優しく、食品ロス(日本ではなんと、年間632万トン)を防ぐことができます。

収納はできるだけまとめて一目で分かるように

スーパーやコンビニの食品陳列を思い出してください。
誰でも見つけやすく、取り出しやすく整えてあります。自宅でもそのように収納すると食品の管理もしやすく、掃除も楽になります。
棚に収納する場合は同じ種類のものは縦に並べ、手前のほうから期限の古いものを置いて早く食べるように気をつけます。
引出し収納の場合は上から見て全てが一目で分かるように、そして手前やすぐに手が届くところに期限の古いものを置きます。
また確認しやすいように、点在させずに保管することをお勧めしますが、難しい場合には種類ごとのまとまった状態を崩さずに収めるようにしましょう。

期限を見ながら使い切る・食べきることで、食材管理が上手に出来るようになりますね

wrote:整理収納アドバイザー 酒井朋巳

  • 整理収納アドバイザー

    酒井 朋巳

    • 1970年11月生まれ
    • 整理収納アドバイザー1級
    • 整理収納アドバイザー2級講座認定講師
  • 有限会社 マルヤス運送 運行管理者
    運送会社の配車業務を中心に内勤を担当する傍ら整理収納アドバイザーとして活動

    大学生の長男、高校生の次男の母親です。

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