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整理収納コラム
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本棚を片づけて明るいお部屋に

2017.06.09

またいつか読むかもしれないと思ってなかなか手放せない本。
本棚に入りきらず、お家のあちらこちらに散らばっていたり積み重ねられていたり。
家族それぞれが本を持つ量を決めておけば、くつろぎスペースを狭くすることもなくなります。
本を置くスペースにも限りがあることを知っておきたいです。

必要な本が本棚に入りきりますか

本好きな方は多いと思いますが、本棚に置けるスペースやそれを管理するための時間や手間、居心地の良さを考えるとたくさん持つわけにはいかないという場合も多いかと思います。
どうしても家に置いておかなくても図書館の利用、また今はキンドル版(電子書籍)などもありますので活用してもいいですね。
いつか読もうと思っていても何カ月、何年も開いたこともない本は、今本当に必要なのか見直してみると意外とあっさり手放せるかもしれません。
そして最初から買いすぎない、持ちすぎないように気をつけることも大切です。

雑誌などの情報系

手軽に買ってしまう情報系のものは溜めずに処分していきます。お気に入りのページだけをファイリングしてコンパクトに保存しておけば重い厚みのある一冊も迷わず家から出すことができます。

本の収め方

必要な本が厳選できたら本棚に綺麗に収めましょう。同じ本でも収め方ひとつで収納量や探しやすさが違いますし、何より綺麗に整った本棚が家の中にあるのはとても気持ちのいいことです。
お勧めはジャンル別や大きさ別に並べること。選びやすい上にスペースの節約にもなります。見た目を綺麗に整えるために本をしっかり収納し100%立てておくのも一つの方法ですが、逆に空きスペースをたくさん作るのもまたゆとりがあって落ち着いた雰囲気になります。例えばオープンの本棚なら下の2~3段目くらいまではしっかり収納し、上の方は思い切って棚の中のスペースを確保します。お気に入りの数冊と雑貨小物を一緒に少しだけ飾るようにすると、本を持つ楽しさが倍増しますし部屋の雰囲気も重くなりません。

今必要な本はどんなものでしょうか。

価値観も時代も変化していく中で本の整理は自分を見つめ直すいい機会になるかもしれません。

wrote:整理収納アドバイザー 酒井朋巳

  • 整理収納アドバイザー

    酒井 朋巳

    • 1970年11月生まれ
    • 整理収納アドバイザー1級
    • 整理収納アドバイザー2級講座認定講師
  • 有限会社 マルヤス運送 運行管理者
    運送会社の配車業務を中心に内勤を担当する傍ら整理収納アドバイザーとして活動

    大学生の長男、高校生の次男の母親です。

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